岐阜の繁華街遺産・柳ヶ瀬商店街 7

前回の続きです。

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柳ヶ瀬商店街の北から2番目に位置する、東西軸の柳ヶ瀬本通り。
比較的アーケードも新しく、営業時間帯には賑やかな通りです。
左側の建物は中日ビルで、1999(平成11)年閉店の岐阜近鉄百貨店跡地に建設されました。
1階にスギ薬局があり、柳ヶ瀬商店街の賑わっている場所のひとつになっています。

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ボケてる写真でごめんなさい。
こんな風に、どの店の看板もなく、シャッター街になっているところもあります。
側溝の白さからも分かるように、新しい舗装になっています。

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柳ヶ瀬本通りから北に向かって伸びる小柳町通り。
レトロなパチンコ屋などが並び、昔の商店街って感じがします。

パチンコ屋とその右隣の建物ですが、アーケードの屋根と3階部分の窓が被っていますね。
アーケードの方が後から出来たのでしょうか。

アーケードの右側は柳ヶ瀬通北地区市街地再開発事業として、「オアシス柳ヶ瀬ビル」という複合ビル(8階建て)が2012年に竣工しています。しかし、1階の店舗スペースの半分が未入居であったりと、状況は厳しそうです。
かつては防火帯建築として、ペルルビルとイマージュビルなどがあったようです。

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ペルルビルなどの解体された建物の往時の姿。

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岐阜高島屋から。
中央の斜壁が白く塗られているのがイマージュビルで、その左隣の真っ白な建物がペルルビルです。
周辺のビルを含め外壁が著しく老朽化しており、現実離れした景観です。

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パチンコ屋の隣の店。
角がとれている窓や、軽快なイメージの書体が素敵ですね。四つ葉のクローバーのようなロゴも印象的です。

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小柳町通りから東に曲がり、柳ヶ瀬本通りと並行に走る通り。ここも小柳町です。
和風で居酒屋のようなタイル舗装や小さなお店の看板からも伝わるように、夜の街となっています。
アーケードの柱の、朝顔の花を立てたようなデザインも怪しさ満点です。

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弥生通。
柳ヶ瀬本通りの1つ北側にあり、垂直に交わる小柳町通りを挟んで、小柳町(夜の街の方)の延長線上にあります。

アーケードの屋根のギザギザに並んだ蛍光灯や、埃を被った丸い照明が3つ組み合わさったもの、様々な色のカバーがミルフィーユ状になったものなど、強烈なアイテムがたくさんあります!
ここは後々詳しく紹介しますのでお楽しみに。



※…がんばれ!FC岐阜!より。


以上!
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