安城のまちづくり 4

今回からは「安城のまちづくり」を紹介します!
撮影は2015年の初め頃。

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南明治土地区画整理事業区域内。
奥のマンション群は昭和35(1960)年に区画整理が行われた相生町です。
相生町と同様に商業地域に指定されているこの地区ですが、区画整理前で都市基盤が未整備だったため古い住宅が並んでいます。

ちなみにこの広い駐車場は以前は旅館がありました。

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立ち退きが進み広大な空き地になっていました。現在は15階建82戸の「グランドメゾン安城」が建設され、まもなく入居が開始されます。
奥の住宅や道路を挟んで右側(西側)のビルも既に解体されています。

手前に一本だけ道路の内側に立つ街路灯がありますが、これは旅館の解体後に移設されたものと思われます。

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末広商店街の街路灯。
この街路灯は商店街の範囲を大きく超えて、区画整理事業区域外にも南北1km、東西1.5kmに設置されています。
しかし現在は老朽化により取り替えられ、後は区画整理事業区域内のみに残っています。

上の方では茶色の塗装が剥げて緑色が出てきています。
今までに何度も色を変えているようです。

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部分的に完成した新しい都市計画道路。
末広商店街から市役所前までの約300mに設けられます。
平成30(2018)年に開通予定。

奥に見える白い建物はNTT安城ビルで、安城に現存するコンクリートの建物の中では5本の指に入るであろう古さです。

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この辺りには、この都市計画道路と、安城駅の西側からアンフォーレの東側を通る都市計画道路との交差点がつくられます。南明治地区の新たな中心ができるのでしょうか。

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現在は白線が引かれておらず、バリケードもあるため、殆ど道路としては使われていません。
こんな景色もあと数年で見られなくなります…。

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かなり古そうな側溝。
工事で寸断されて道路が機能しなくなり、広大な空き地だらけになった中でも、ここに住宅街があったことを示しています。
区域内では、もともと歪んだ形の側溝だったのが、重機の重みなどで傾いたり崩れたりしている箇所もあります。

この地域の道路は、安城駅もなく住宅も見当たらない、120年以上前のものが舗装されてそのまま使われているので、歪な形の道路が多く味わい深いです。



以上!
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